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本紹介:ルールブックだけじゃない!
小太刀右京『なぜなに未来侵略 テーブルトークRPG編』
TRPGを参加者全員で楽しく遊ぶためのノウハウ本。
こういう基礎的なことっておざなりにされがちだけど、
だからと言って、みんながちゃんとできているわけではないのです。
緑一色『スピタのコピタの!』
新作を中心にTRPGの紹介をしてくれるマンガ。にぎやかな楽しさが伝わってくる。
こいでたく『私立RPGハイスクール』
TRPGの遊び方を基礎から解説してくれるマンガ。丁寧なアドバイスや数多くの名言が魅力。
こいでたく『RPGなんてこわくない!』
ちょっと昔の本ですが、遊び方や魅力の紹介など、TRPGの入門書としては今でも役に立つ内容です。
安達洋介『くいっくすたーと』
TRPGを遊ぶ女の子たちの萌え4コマ。基本的に全員ガチゲーマーなので、濃い会話を楽しめる。
秋口ぎぐる『ひと夏の経験値』
TRPGを遊ぶ少年たちの前にTRPG初心者の少女が現れる、青春ストーリー。
おかゆまさき『TRPGしたいだけなのにっ!異端審問ハソレヲ許サズ』
吸血鬼の少女と異端審問官の少年がTRPGを遊ぶ話。
TRPGの再現としてはかなり特殊な例だけど、まぁこういう本もありますよ、という紹介までに。
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